トイレ救急社のスタッフブログ

お客様からINAXトイレタンク内のポールみたいな棒のオーバーフロー管が折れて水が止まらなくなったとご連絡をいただきました。

他の業者にみてもらったところトイレを交換するのに２０万円ほどかかると言われ弊社に連絡をいただいたようでした。

 

お伺いして点検をしたところ、いくつかの部品を交換しての修理が可能なことが分かりました。

折れたオーバーフロー管（ポール）と不具合を起こしているボールタップを交換、そのほかパッキン類をいつくか交換して修理完了です。

 

これで当分はまた元通り普通に使用できます。

 

INAXのトイレをご使用の場合、タンク内のフロートゴム（黒いゴム）の交換をするときにオーバーフロー管が折れてしまうことがあります。

折れた後はトイレの水が止まらないために焦ってしまうと思いますが、まずは落ち着いて下記フリーダイヤルまでお問い合わせください。

 

フリーコール：0120-921-757 (タップ発信できます)

ホームページURL:http://toilet99.com/

 

松戸市のお客様から「トイレつまりで水が流れない」とご連絡をいただきました。

 

お伺いして点検をすると屋外の排水管の全てが詰まっていることがわかりました。

最近の詰まりではなく、かなり以前から詰まっていた様です。

作業マスが完全に埋まるくらいに詰まっているため最初は高圧洗浄車の洗浄ホースが排水管内に入っていきませんでした。

バールで突きながら高圧噴射水で作業口（穴）を広げていきます。

穴が広がったところで高圧ホースを入れ進めて排水管の流れは改善しました。

スッキリと流れることをお客様に確認していただいて作業完了。

 

ウォシュレット本体と取付もお願いしちゃおうかな～と追加のお申込みを頂戴しました。

 

今回は松戸市での作業の様子を掲載しましたが、対応エリア内全域にお伺いいたします。

対応エリアは下記URLの弊社ホームページでご確認ください。

URL:http://toilet99.com/area.html

 

品川区と大田区でトイレの便器交換工事をしました。

パナソニックのトイレ「アラウーノ」は数種類がありますが、今回はアラウーノSタイプ（品番XCH1301WS)と、新型アラウーノのタイプ２（XCH1302)でした。

 

アラウーノS（XCH1301WS)

工事前の既存トイレはTOTOのs790b ＋ c780でした。

取り外してアラウーノSに交換します。

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完成写真です。

床は薄い木製床材を使用。

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新型アラウーノ２（XCH1302）

 

工事前の既存トイレはTOTOのC720R ＋ S721Bでした。

取り外してアラウーノのタイプ２に交換しました。

完成写真です。

 

今回は東京都大田区と品川区での施工例を掲載しました。

対応エリアは以下URLをご覧ください。

URL:http://toilet99.com/area.html

 

習志野市にお住まいのお客様から「INAXのトイレ便器が割れた」とご連絡をいただきました。

見ると、便器の側面や水が溜まる箇所に複数の割れ（ヒビ）が確認できます。

お客様と相談した結果、便器とタンクをTOTOのトイレに交換して、温水洗浄便座は現在の物を移設することになりました。

ますは便器とタンクを取り外して床のクッションフロアーを張替えます。

続いてINAXからTOTOに交換するための配水管加工をします。

 

最後にTOTOの新型ピュアレストQRを設置して、取り外しておいた温水洗浄便座を取り付けます。

完成写真です。

 

今回は千葉県習志野市のトイレリフォーム施工例を掲載しましたが、弊社の対応エリア内であればどこでも対応いたします。