トイレ救急社のスタッフブログ

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タグ「トイレ詰まり」の検索結果は以下のとおりです。

埼玉県にある有料老人ホームさんより「トイレが詰まってあふれている」との連絡を頂きました。

５階建ビルの2階から５階部分のトイレ洗浄水を流すたびに２階のトイレがあふれてしまう状態でした。

トイレメーカーのメンテナンス部に連絡をして来てもらったそうですが、トイレ便器自体に問題はなく配管の詰まりのため対応不可だったそうです。

早速にお伺いして点検をしてみるとトイレ排水管が詰まって床一面に汚物やトイレットペーパー等が散乱していました。

詰まり解消作業まえにそれらを取り除いて作業を進めます。

汚物を取り除いて除菌したところの写真。

排水管内にトーラーワイヤーを差し込んで詰まっている物を押し出しました。

手応えがあったのでオムツかタオルの様な物を流して詰まった様でした。

取り外した便器を設置して作業完了。

痴呆ありの入居者さんがオムツやタオルをトイレに流してしまうことは少なくありません。

それでもイライラした態度を少しも見せずに「ごめんね、トイレ作業が終わるまでコミュニティールームで待っていようか～」と優しく丁寧に入居さんに付き添って接しておられた様子に「ほっこり」しました。

作業時間　約２時間

お問合わせ・お申込み

フリーコール：0120-921-757

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トイレ救急社ホームページ

横浜市中区山下町の中華街にある店舗様からのご依頼で伺ってきました。

中華街の店舗様は排水管の詰まり案件（高圧洗浄）が比較的に多いのですが、今回はトイレの詰まり案件でした。

お伺いして点検をするとトイレ洗浄水の流れが悪く水位が上昇してきます。

圧力ポンプ作業を試みてかなり流れが良くなったところで、暫く様子をみていただくことにしました。

これまでも何度か詰まったとのことで再発防止の意味でも、もう少し作業を進めて便器を取り外して排水管をみてみようとも考えましたが、夕方時刻の店内はお客様が多く今回はここまでの作業としました。

もし再発した時は開店前に来て便器を取り外してみることを伝えて作業完了。

中華街をぶらぶらと散歩でもしようと車に道具を置きに行ったところで呼び出しがあり、次の仕事へと向いました。