江戸川区と江東区でトイレ詰まりの解消作業
トイレ救急社ブログをご覧の皆様
新年 明けましておめでとうございます。
トイレ救急社は今年も「いつものトイレをいつも通り快適に使えるお手伝い」をいたします。
2016年 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
元旦から営業していた当社のフリーダイヤルには全国から「詰まった」や「困った」という電話をたくさん頂戴しました。
「食べ残した物」、「食べ物」「食材」をトイレに流して詰まったという電話が多かった様に感じました。
そして、なぜか東京都江戸川区と江東区からの依頼が急に増加した数日でした。
写真は流した食材が詰まって溢れそうになるまで水位が上昇しているトイレです。
お弁当の残りや、賞味期限切れの食材などをトイレに流してしまう方が増えている様ですが、コロッケ半分サイズやエビフライの大きさの物は詰まります。
また細い物でも5~6cm以上の物は詰まります。
食べ物が詰まった直後なら上昇した水位は数秒で下がって元に戻りますが、この状態のままトイレを使用すると洗浄水が溢れてくる可能性があるため使用しないほうがよいと思います。
食べ残しの話題ついでに書きますと、ラーメンのスープや天ぷら油を流す習慣のあるお宅はトイレ排水管の内部に取りきれないほどのラードが詰まり、トイレが使用できなくなりますのでご注意ください。
トイレ救急社はトイレの困ったをすぐにお伺いして修理いたします。
本日は東京都江戸川区と江東区の案件が増えた内容を書きましたが、対応エリア内であればどこでもお伺いいたします。
まずはお気軽にお問合せください。
フリーダイヤル:0120-921-757
土日も営業 朝7時から夜8時まで