エントリー

新宿区でトイレにプラスチック片を流して詰まった修理

東京・新宿区のお客様より「トイレにプラスチックの物を誤って流して詰まった」とご連絡を頂戴しました。

お話しを聞くと他社を呼んだところ高額な見積もりだったために当社に電話をいただいた様子でした。

いつも同じような事例が多いのですが今月は特に「他社が高額見積りだったので その会社をことわって当社を呼んでみた」というお客様が増えている様に思います。

 

話を戻します。

プラスチック部品などをトイレに流した場合は「一辺が何センチメートル位の物ですか」、また「それを何個(どのくらい)流しましたか」とお聞きしますので、できる限り正確におしえてください。

固形物の形や厚み等にもよりますが、一辺が6cm以上の物は詰まる可能性があります。作業スタッフは流した物の大きさや形や厚みによって便器や排水管のどの位置に詰まっているのか見当をつけて作業にあたります。

shinjyuku.JPG

今回は少し大きめのサイズのプラスチックだったため便器内部に詰まっていると見当をつけて作業を進めていきます。

大きめのプラスチック部品は便器を取り外して詰まっているのを取り出す便器脱着作業で詰まりを解消するのがよいと思います。

これは業務用の圧力ポンプ等で無理に流してしまうと排水管の途中に詰まって取り出せなく可能性があるためです。

 

まずは点検とお見積りをします。

すぐにお客様のGOサインが出たので作業を開始。

 

取り外した便器がユニット床に傷をつけない様にシートを敷いて作業を進めます。

便器を取り外して内部に詰まっていたプラスチック部品を取り出しました。

pura.JPG

便器を元通りに設置して作業完了です。

 

作業時間:約50分

 

 

今回は東京都新宿区の作業事例をご紹介しましたが、対応エリア内はどこでお伺いいたします。

何かございましたらお気軽にお問合せください。

フリーコール:0120-921-757

 

ページ移動

ユーティリティ

2024年04月

- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

新着画像

タグクラウド

RSSフィード