トイレ救急社

トイレつまりでぼったくり業者を避ける方法と見分け方

先月に水道関係業者が法外な料金を請求したとしてテレビや新聞ニュースで話題となっていました。
このニュースをご覧になった人たちが水のトラブルが発生したときに依頼する業者候補を今から調べておこうとする問合せが増加しています。
ニュースによるとトイレつまりで40万円から150万円を請求された事例もあるなど、ぼったくりと一言でかたずけるにはあまりにも大きな金額に驚きを隠せません。
このページでは少しでも皆さまのお役に立てればとの思いで、被害を避ける方法を書きました。ケースバイケースでお役にたてない内容もあるかと思いますが、もしもの時の事前準備としてご一読いただければと思います。

ぼったくり業者を知ろう!ぼったくり業者の特徴

悪質業者

まずは敵を知ることから始めましょう。
残念なことに、ぼったくり業者はさまざまなタイプが存在します。なお、ここで言うぼったくり業者とは、法外な料金をお客さまから無理矢理取ろうとする業者のこと。法外な料金とはここでは、修理の相場価格の2倍以上といたします。相場が8000円から12000円の場合であれば、24000円以上を要求する業者がぼったくり業者とします。では、ぼったくり業者の特徴を見てみましょう。

【点検や見積もりはそこそこに、トイレ便器を早く取り外そうとする】
トイレつまりで点検は欠かせない作業です。点検によってトイレつまりの状況を把握し、適切な修理方法を探るのです。それによって、修理費用のお見積りをお客さまにご提示し、お客さまから同意を得てから修理作業を行います。
しかし、ぼったくり業者は点検と費用見積もりの作業を、さっさと済ませる、場合によってはおざなりにします。ろくにトイレつまりの点検をせずに、話を聞いただけで「ああ、それはもうだめですね。便器を取り外すしかありません。」と言うのです。便器を取り外す作業には別途費用がかかります。異物をトイレに流して明らかにトイレ便器内部の奥のほうに詰まっている場合は、便器を取り外して修理を行うことが正しい方法と言えます。
しかし、その必要がない場合、つまり便器を取り外さなくても修理ができる場合でも、別料金をお客さまから取るために、無理矢理に取り外そうと持ち掛けるのです。

【「これでは直りそうにない」を連発する】
便器を取り外すまでは、丁寧な対応のぼったくり業者は多いです。しかし、便器を取り外してからは一変することがあります。「便器を取り外してみましたが、これでは直りそうにありません。」と発言し、さらに新たな作業をしようとします。こうしてどんどん作業数が増えることで修理料金をお客さまから徴収していくのです
これを延々と繰り返し、「~も試してみましたが、直らないのであとは××するしかない。」と言い出します。
お客さまとしては、すでにトイレ便器を床面から取り外しています。さらに、ここまでも十分費用も掛かってきているので、最終的に直してもらわないと困るという思いがあります。そのため、ぼったくり業者の言われるがままになってしまうのです…。
ワイヤー工具を試してもダメだったので、ファイバースコープカメラで排水管の様子を見て、高圧洗浄を行う…。ここまでの作業になるまでには、後戻りできないほどの高額な費用になっているはずです。

ぼったくり業者を避ける方法、見分ける対処法

ここでは、ぼったくり業者を避ける方法をご紹介します。

【トイレつまりの上限金額を確認しておく】

事前に業者に電話連絡をして、具体的なトイレつまりの状況を伝えましょう。そして、費用の上限を事前に確認してください。例えば、「トイレに携帯を落としてトイレが詰まっている。排水口からは携帯は見えていない。携帯を流してからはトイレを一度も使用していない。この状況だと修理費用は最大でどれくらいかかるか。」などです。より具体的なつまりの説明をするようにしてください。「〇〇円から××円です。」と回答が得られるはずです。修理は状況によって費用が異なりますので、上限と下限の数字には乖離があります。業者が実際に来て、上限である××円を越えそうになった場合は、注意が必要です。

【ホームページにクーリングオフ制度の記載がない業者】

クーリングオフ制度をご存じでしょうか。クーリングオフ制度とは、いったん契約を申し込んだとしても、一定期間であればその契約を解除できるという制度のこと。通常は8日間以内であれば契約解除が可能です。クーリングオフ制度については、業者のホームページでの掲示は義務付けられていません。こちらは消費者保護の観点からの制度であるため、掲載されていれば親切な業者であると判断できます。ぼったくり業者は、お客さまから通常より多くの料金を徴収することが目的ですので、クーリングオフ制度を利用されては困るのです。そのため、ぼったくり業者であればクーリングオフ制度を掲示しないことが多いです。(クーリングオフ制度の掲示がない業者にも良い業者はあります。掲示しないからといってぼったくり業者というわけではありませんのでご注意ください。)

【無料で帰ってくれる業者】

トイレつまり修理で業者を呼び、点検をして料金の見積もりを出してもらったところ、その料金がとても高いと感じたとします。この場合に、業者に修理を断っても無料で帰ってもらえるのか、事前に確認をしておきましょう。電話相談時に、「見積もりの料金に納得できなかった場合は、修理せずに帰ってもらうことは可能か。またその際は、料金は発生しないか。」と確認してみてください。

【ホームページやチラシにあり得ない安い金額が掲載されていないか】

ぼったくり業者は、甘い文句で誘ってきます。ホームページやチラシに、「今だけ〇〇円」、「期間限定価格」として、常識ではあり得ない安い金額で誘ってくるのです。具体的な例を挙げると、トイレつまり3000円などです。相場としてはトイレつまりの修理料金の総額が3000円はあり得ない金額です。実際は、この3000円以外に、何かにつけて費用を徴収してくるのがぼったくり業者です。

訪ねてきた業者がぼったくり業者かどうかの見分け方

信用して修理依頼をしても、ぼったくり業者である可能性もあります。ご自宅に訪ねてきた業者がぼったくり業者かどうかの見分け方をご紹介します。

【作業前にしっかりと説明をする業者にのみ依頼をする】
通常のトイレ修理業者であれば、修理作業前に必ず、点検を行います。その点検の結果から修理費用に関する見積もりを出し、お客さまにご案内します。さらに、これから行う作業についてもお客さまにお伝えするのです。例えば、「点検をしたところ、トイレの状況が〇〇になっていましたので、××して作業を行います。もし修理をする場合であれば費用のお見積りは△△円です。」など。通常の業者であれば、お客さまの同意を得てからでないと作業はしません。もしも、事前に見積もりや作業内容のご案内をしない業者であれば、すぐに断り帰ってもらいましょう。

【薬品をすぐに使おうとする業者は要注意】
多くのトイレつまりは薬品で直ることはありません。しかし、ぼったくり業者は作業数を増やすため、安易に薬品を使いたがる傾向にあります。

【なんとなく違和感がある】

ぼったくり業者イメージ
これは個人の感覚にもよりますが、悪意を持った職人にはうまく説明ができないような違和感があるのです。実際にぼったくり被害にあったお客さまはぼったくり業者の担当者の顔がカマキリに見えると表現されていました。このように見えることも実際は少なくないのです。これは明確なエビデンスはありませんが、担当者と会話をした感じでなんとなく嫌な気分になったり、怖い気分になった場合は、お断りして帰ってもらうことをおすすめします。

【トイレ便器を取り外そうとする業者】
異物や固形物によるトイレつまりではないのに、トイレ便器を取り外そうとする業者には注意が必要です。不安になったら「本当にトイレ便器を取り外さなければいけないのか。」と質問してみてください。

【ウソをついて高圧洗浄をする業者】
高圧洗浄をして修理料金を徴収するために、排水管がつまっているとウソをつく業者もいます。「排水管が詰まっている箇所を実際に見せてくれ。」と伝え、本当に排水管が詰まっているか確認をしましょう。また、高圧洗浄車を呼ばないと直らないという業者にも注意が必要です。一般的なご家庭では高圧洗浄機で直るため、高圧洗浄車でしかなおらないようなつまりはほとんどありません。

ぼったくり業者にひかっかりかけたお客さまの事例

ここではぼったくり業者にひかっかりかけたお客さまのお話をご紹介します。
このお客さまはトイレが詰まり、ネット検索で調べたホームページで「トイレ修理2800円」という文字に魅かれ、修理依頼をしようとしたそうです。念のため、他の業者も見て、価格比較をしたとのこと。他の業者が8800円であったので、とても安くてお喜びになり、「トイレ修理2800円」とうたい文句のある業者に電話をしました。
しかし、何となく不安になり、「本当にトイレ修理2800円ですか。それ以上の料金はかかりませんか。」と電話での依頼時に質問なさったそうです。すると電話担当者が「職人ではないので詳しいことはわかりません。ただし、最低料金は2800円です。」と回答。お客さまはこの言葉が気になったそうです。質問をしたのは「2800円以上かかるか、かからないか」ということ。この電話担当者の言葉は、質問の回答にはなっていませんでした。お客さまは不審に思い申込みはやめ、当社に修理依頼をしてくださったのです。

まとめ

ぼったくり業者は非常に魅力的な広告で集客をします。「期間限定〇〇円」、「今だけ〇〇円」、「1000円より」など。実際このようなチラシやホームページがあれば、警戒しましょう。不安な場合は、申込み前に業者に電話をして、「本当にその価格で修理ができるのか。それ以上の料金は取らないのか。」と聞いてみてください。万が一に、自宅に修理訪問をしてきた業者がぼったくり業者か心配な場合は、作業前に「費用見積もりに納得した場合でないと料金の支払いはできない。作業はこちらが納得してから行ってほしい。」と伝えましょう。

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