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東京都文京区でトイレタンクのポタポタ水漏れを修理(業者)
東京都文京区にある築25年のアパートでトイレの修理をしました。
「トイレを使用していない時でもトイレタンクの中からポタポタと音がするため、タンクのフタをあけると水が止まらない様子でずっと出ている」と連絡をいただきました。
写真の水面が波立っているのがわかると思いますが、この様にずっと水が出ている状態でした。
トイレタンクの中の水漏れ原因と修理方法
トイレタンクの中でポタポタと音がする水漏れ原因は下記の3つが考えられます。
(1)ボールタップというパーツが壊れている。
(2)トイレタンクの底にあるゴム栓が劣化している。
(3)水量の調整ができていない。
3つの中の1つのみが原因で水漏れがしている可能性もあれば、複数の原因による水漏れの可能性もあるため、まずは点検をして水漏れ原因を特定します。
今回は「(1)のボールタップが壊れている、(2)のゴム全の劣化」が原因の水漏れだとわかりましたので、その場でお見積りをしてお申し込みを頂きました。
トイレ洗浄レバーの交換も同時にお申し込みを頂きましたので、洗浄レバーとボールタップとゴム栓の交換作業に取りかかります。
写真の中央に写っている黒い円形のパーツが交換したゴム栓です。
このゴム栓はトイレによって大きさが異なるため適合するゴム栓を選んで交換します。
次いでボールタップと洗浄レバーを交換して修理ができたか最終確認をして作業完了です。
点検から作業完了まで約40分ほどでした。
今回は文京区の修理事例をご紹介しましたが、対応地域内はどこでもお伺いします。
トイレの水漏れ時に業者をお探しの時はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ・お申し込みフリーダイヤル:0120-921-757
対応エリアページURL*https://toilet99.com/area.html
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