トイレ専門業者の格安トイレリフォーム
TOTOピュアレストQR
LIXIL(INAX)アメージュZ フチナシ(新型) ハイパーキラミック加工
国内全メーカー取り扱い
上記にないトイレも取り扱っております。
ご希望のトイレがございましたらお問合せください。
お問合せ・お申込みダイヤル:0120-921-757
トイレリフォーム後の排水管つまり対策
トイレ便器タンクを交換後2週間から3ヶ月ほどでトイレの排水管が詰まることを繰り返すことがあります。
トイレの洗浄水量は20年ほど以前は13リットル前後が主流でしたが、現在の節水トイレは4~5リットルが主流となっています。現在のトイレ便器は4~5リットルと少ない水量であっても便器から排水管にトイレットペーパーや便を運ぶには問題がありません。
しかし、便器から先の排水管は各ご家庭により大きく異なるため注意が必要です。
経年により排水管の内部にヌメリなどが付着して詰まりやすくなっていることは少なくないのですが(10年を超えるとけっこう多いのです)、詰まりやすくなっているタイミングで便器を交換して洗浄水量が少なくなると更にヌメリなどが付着しやすくなり排水管が詰まります。
また、建物の排水管の勾配が新築時と比べて変わってしまうと詰まる原因になります。
排水管を固定している金具のはずれ、地震などの影響よる排水管の勾配くるい、排水管のうねり曲がり等により、13リットルの洗浄水で勢いよく流している時は問題なく流れていたトイレ排水が、4~5リットルの洗浄水になると排水の勢いがないために排水管内に沈殿物ができはじめます。その沈殿物が固まって詰まる原因となります。
当社では排水管内のヌメリ等と勾配を確認するためトイレリフォーム時に排水管内をファイバースコープカメラを使って点検することを強く推奨しています。
ほとんどのトイレの排水管は便器を取り外さない限り点検をすることができません。
トイレリフォーム時にはトイレ便器を取り外すため点検には良いタイミングだと考えます。
ファイバ-スコープカメラによるトイレ排水管の点検料金
通常基本料金16200円を当社トイレリフォーム工事中のお客様に限り1500円!
ただしリフォーム中のトイレの排水管限定で1度のみとさせていただきます。
(実例1)※トイレ排水管の詰まりと高圧洗浄 ←クリックで排水管が詰まっている写真と説明文のページに移動します。
標準工事と料金の説明
通常のトイレ便器の交換工事は標準工事で過不足なく完了いたしますが、既存設備等に破損や劣化、不足などが見つかった場合は追加工事が必要となることがございます。
その時は勝手には追加工事を行わずにお声をかけてご了承をいただいてから追加工事をいたします。
オプション工事と料金
クッションフロア張り(幅91cmまで) | 14300円~ |
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壁紙クロス張り替え | 別途お見積り |
フランジ交換 | 5500円 |
紙巻器 | 2200円~ |
コンセント増設 | 電気工事会社施工 |
補高便座(主に介護用) | 16500円~ |
手すり取り付け | 別途お見積り |
お問合わせ・お申込み電話番号
フリーコール:0120-921-757
トイレリフォーム事例・施工例は下記URLページをご覧ください。
URL:https://toilet99.com/result/
当ページの表示金額は平成29年11月1日現在の料金です。
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